ガスがでないときは(ご家庭のお客さま向け)
ガスくさいときは、すぐに下記へご連絡ください。
お問い合わせ
tel.0949-22-2496
365日、24時間体制でお電話をお受けしております。おかけ間違いのないよう、番号をよくご確認ください。
ガスの元栓が閉まっていたら、開けてみて点火するかどうかをご確認ください。
他のガス機器が使える場合は、ガス機器の故障等の可能性があります。
また、電池切れやコンセント抜けの可能性もありますのでご確認ください。
メーターガス栓が配管に対して横になっている場合は、ガスが閉まっています。
栓を縦にして開けてご使用ください。
(メーターガス栓はマイコンメーターの向かって左側のガス配管にあります)
ガスメーターの表示ランプが赤く点滅しているときは、ガスメーターがガスを遮断しています。
この場合、お客さま自身で簡単な操作をすることで、ガスがすぐに使えるようになります。
ガスくさいときは(ご家庭のお客さま向け)
注意
絶対に火気を近づけないで下さい。タバコもすぐに消して下さい。発火源となる換気扇や電灯等のスイッチには絶対に手を触れないで下さい。
窓や戸を大きく開けて、部屋の空気を入替えて下さい。
ご使用中のガス機器があれば、器具栓・ガス栓を閉めてすばやく火を消してください。
ご参考 ガスメーターの設置場所
伝えていただくのは次の項目です。
ガス事業者へ連絡します。伝えていただくのは次の項目です。
1 あなたのお名前
2 ご住所(ガスの臭いを感じている場所)
3 ご近所の目じるし
4 その場の状況
お問い合わせ
tel.0949-22-2496
365日、24時間体制でお電話をお受けしております。おかけ間違いのないよう、番号をよくご確認ください。
地震のときは(ご家庭のお客さま向け)
ガスのご使用時に地震(震度5強相当以上)を感知するとマイコンメーターが自動的にガスを遮断します。あわてず、落ち着いて行動してください。
机やテーブルの下に伏せて、身の安全を確保してください。
ガスくさい場合は、換気扇等は使わずに窓を開けて換気をし、メーターガス栓およびすべてのガス栓、器具栓を閉めて、直方ガスへご連絡ください。電気器具などのスイッチには手をふれないでください。
【1】ガス機器本体に変形・破損等異常がないか
異常を確認した場合は、火災や一酸化炭素(CO)中毒等、事故の恐れがありますので、直方ガスへ点検・修理を依頼してください。
【2】煙突など屋内外の給排気設備の確認をしてください
外れ・凹み・閉塞がないか可能な範囲で目視確認をしてください。
・給気口がふさがっていませんか?
・排気筒(煙突)の詰まり、はずれ、穴あきはありませんか?
・排気筒と壁の間にすき間ができていませんか?
異常を確認した場合は、火災や一酸化炭素(CO)中毒等、事故の恐れがありますので、直方ガスへ点検・修理を依頼してください。
①から④を確認してから、ガス栓・器具栓を開いてご使用ください。
※ガスがでないときは、ガスメーターの表示ランプの点滅を確認してください。
赤ランプが点滅している場合は、お客さまご自身にて復帰手順に従って操作を行ってください。
マイコンメータの復帰方法
ガスが使用できず、ガスメーターの表示ランプが赤く点滅しているときは、ガスメーターがガスを遮断しています。この場合、お客さま自身で簡単な操作をすることで、ガスが使えるようになります。
ガス臭いときは復旧操作は行わず、窓や扉を開放し、弊社へご連絡下さい。※ガスの種類によって復帰方法が異なります。
LPガスのお客さま
(天神団地・とんの台団地・高見台団地・林光寺団地・中泉中央団地・小牧団地・新中山団地・福寿白百合団地・杉坂ニュータウン・乙野団地・ヴィラナリー宮若・陽の浦団地・新笠松団地・あけぼの団地・新成団地・矢萩団地・和の里団地)
復帰方法を「動画」でも、ご確認いただけます。
マイコンメーターの復帰方法の動画は、経済産業省のホームページをご確認ください。
マイコンメータの復帰方法 (LPガスの場合)
埋設管を確認したい方
皆様におかれましても、ガス事故防止のための保安対策についてご理解とご協力を宜しくお願いいたします。
「位置図・工事設計図」を付け、FAXまたはメールにてお送りください。
※誠に恐れ入りますが、導管図はお渡しできません。あらかじめご了承ください。
【FAX】0949-24-3714【メール】メーラーが起動します